こんな症状は要注意！

上記の症状はほんの一例ですが、実際に子供たちが様々な体調不良に悩まされている現実があります。

そして、こういった不調にいち早く気づいてあげることが大切です。それには親、家族が重要になってきます。

症状を訴える子供には「姿勢が悪い」という共通点があります。

姿勢が悪い子供は、背骨のバランスも悪く、背骨を通る神経が上手く機能することができません。「神経」は筋肉や血管、ホルモン、免疫機能、内臓、関節など全てをコントロールしています。

子ども姿勢を見てみよう

正しい姿勢とは
横からみた時に、耳、肩先、腰の横にある出っ張った骨（大転子）、膝のお皿の後ろ側、くるぶしが一直線になっているのが正しい姿勢です。頭、体幹、足の重心がまっすぐ一直線上にあり、筋肉への負荷が偏らない姿勢ということです。

悪い姿勢は？

※今回のキャンペーンは１８歳までのお子様がいるご家庭限定です！

 

 

 

東大発AI姿勢分析

他の姿勢分析との違い

６ポーズを撮って送るだけ！

 

良い姿勢を取れることにより、身体機能（筋肉の硬さ、関節の可動域、神経伝達、内臓の働き）が働きやすくなります。子供の成長する時に、伸びやすい状態を常に作りサポートすることが大事です。

良い姿勢を知り、いい姿勢が取れていると神経、血流、身体機能がＵＰし良いことしかありません。

・よく眠れる　　　　・筋力、運動能力の向上　

・集中力UP             ・ケガのリスクが減る　　

・背が伸びやすい　　・病気の予防

症状がなくても、ちょっと姿勢が気になるという子供も姿勢をチェックし、これから起こりうる様々なリスクを減らす、予防することが大切です。

私の想い

学校の運動会を見ていると、運動機能が低下している子ども、猫背や反り腰、O脚、X脚など姿勢が悪い子が目につきます。
整骨院に来院する小学生でも肩こりや腰痛を発症してるお子さんもいたり。

それもそのはず、厚生労働省の発表では猫背の子供は20年前に比べて2.5倍増えている統計が出ています。
スマホ、タブレット、ポータブルゲーム機、コロナ禍や熱中症予防による運動不足、重たすぎるランドセル、こういった要因が大です。

多くのお母さんから子どもの悩み、例えば集中力がない、イライラしやすく言うことを聞かない、アレルギー、調子をすぐ悪くするなどを聞いて「姿勢が原因」と知っていただくと「姿勢が原因とは知りませんでした」と驚かれる方ばかりです。

 

うちの子は元気な子と何が違うんだろう…
なんとなく姿勢が悪いと思っていたけど…
病院に行っても原因が分からなかった…

 

子どものお悩みを抱えている親御さんに、子どもの現状を知っていただき、親子で原因解決をして元気に健やかに育ってもらいたいと想っています！

 

PS,

私も２人の娘がいます。たくさんの子供達が元気で過ごせますように…

 

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